Feature
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Publications
デザインマネジメント論のビジョン ーデザインマネジメント論をより深く学びたい⼈のために
佐藤典司, ⼋重樫⽂(監修・著), 後藤智, 安藤拓⽣(著)
新曜社(2022年) -
Publications
Special Issue on:
Meanings of Design in the Next EraKazaru Yaegashi, Rūta Valušytė, Alessandro Biamonti, and Yuuki Shigemoto(編)
International Journal of Business and Systems Research, Vol.16 No.2 (2022) -
Publications
日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化
安西洋之, 八重樫文(訳),エツィオ・マンズィーニ(著)
ビー・エヌ・エヌ新社(2020) -
Events
Meanings of Social Design in the Next Era: これからのソーシャルデザインの意味
4D Conference Osaka 019 Opening Event
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Events
Meanings of Design in the Next Era Proceedings of the 4D Conference 2019 Osaka
The Conference Proceedings is available for download.
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Events
次世代リーダーシップにおけるデザイン・マネジメント DML Special seminar + 4D Conference in Japan 2019 Pre-seminar
About
さまざまな
知のつながりを、
デザインする。
Concept
近年、製品における形と機能を受け持つ狭い領域としての「デザイン」ではなく、組織の経営戦略やイノベーションにおいて「デザインの知」を活用していく動きとしての「デザインマネジメント」が注目されています。
特に、従来の狭義の技術的イノベーションだけではなく、未来への持続的な社会を拓くための社会的イノベーションのキーコンセプトとして、「デザインの知」が求められています。
現在「デザインマネジメント」に関して、マーケティング・製品開発・ものづくり・組織・人事・戦略立案・広報・プロモーション・CSRなどを行う現場ではさまざまな実践が行われていますが、そのさまざまな実践のなかで通底する「デザインの知」を問うような体系的な研究はまだそう多くありません。
研究を困難にしている理由として、対象領域が多岐に渡り、そこにさまざまな分野の知が複雑に絡み合っていることが考えられます。
そこで、立命館大学「DML(Design Management Lab)」では、「デザインマネジメント」に関する体系的な研究の実現を目指し、国内外の研究ネットワークの構築と、研究知見の交流・集積・発信の場づくりを積極的に行っていくことで、複雑に絡み合うさまざまな知を整理統合していきます。
「さまざまな知のつながりを、デザインする。」
DMLの活動に、どうぞご期待ください。
Contact
mail:
電話: 072-665-2570(立命館大学OICリサーチオフィス)
住所: 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 DML
Research
Publications
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Special Issue on: Meanings of Design in the Next Era
Kazaru Yaegashi, Rūta Valušytė, Alessandro Biamonti, and Yuuki Shigemoto(編) International Journal of Business and Systems Research, Vol.16 No.2 (2022) -
Innovation of Meaning and Product Service System
Satoru Goto (著) LAMBERT Academic Publishing(2017) -
デザイン・ドリブン・イノベーション
佐藤典司(監訳), 岩谷昌樹, 八重樫文(監訳・訳) 立命館大学DML-Design Managemnt Lab-(訳) ロベルト・ベルガンティ(著) クロスメディア・パブリッシング(2016) -
デザイン・ドリブン・イノベーション 日本語版
佐藤典司(監訳), 岩谷昌樹, 八重樫文(監訳・訳) 立命館大学経営学部DML-Design Management Lab-(訳) ロベルト・ベルガンティ(著) 同友館(2012)
論文
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企業のデザイン⼒を測定するためのツールの開発
⼋重樫⽂、安藤拓⽣、後藤智、森⽥崇⽂ (2022)デザイン科学研究 第1巻第1号 ⽴命館⼤学デザイン科学研究センター 2022.3 -
⼈間中⼼的サイバーフィジカルシステムの現状とモデル提案
後藤智、徳⽥昭雄、⾼梨千賀⼦、顧鴻錚 (2022)デザイン科学研究 第1巻第1号 ⽴命館⼤学デザイン科学研究センター 2022.3 -
⾮デザイナー領域におけるデザインシンキングの適⽤に関する課題の考察
⼋重樫⽂、後藤智、安藤拓⽣、森⽥崇⽂(2021)⽴命館経営学第60巻第2号,2021.7 -
経営学部におけるデザインマネジメント教育のための理論的背景 :デザインケイパビリティとデザインリーダーシップに関する考察
⼋重樫⽂(2021)⽴命館経営学第59巻第6号,2021.3 -
属⼈性を排除する伝統的⽇本型マネジメントから属⼈性を含有するデザインマネジメントへ
後藤智(2021)⽴命館経営学第59巻第6号,2021.3 -
デザインシンキングの組織的実践に関する検討 ― Special issue of California Management Review on Design Thinkingの⽂献レビュー―
安藤拓⽣(2021)⽴命館経営学第59巻第6号,2021.3 -
デザイン⼈材の育成に向けた理論的考察 -デザインシンキングを可能とするデザイン態度概念の検討-
安藤拓⽣(2019)しごと能⼒研究第7号, 2019.10 -
ビジネスにおけるアートの活用に関する研究動向
八重樫文・後藤智・重本祐樹・安藤拓生(2019)立命館経営学 第58巻第4号, 2019.11 -
意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察
八重樫文・後藤智・安藤拓生・増田智香(2019)立命館経営学 第57巻第6号, 2019.3 -
デザインシンキング研究の課題と展望 :「デザイン思考」と「デザインシンキング」
後藤智・八重樫文(2018)立命館経営学 第57巻第3号, 2018.9 -
デザインマネジメント研究の射程と展望 : DMA2017の文献レビュー
安藤拓生・後藤智・八重樫文(2017)立命館経営学 第56巻第4号, 2017.11 -
イタリアにおけるデザインマネジメントの理論的枠組みの検討
八重樫文・小山太郎・後藤智・安藤拓生・牧野耀(2017)立命館経営学 第55巻第6号, 2017.3 -
デザイン態度(Design Attitude)の概念の検討とその理論的考察
安藤拓生・八重樫文(2016)立命館経営学 第55巻第4号, pp.85-111, 2017.1 -
イタリアにおけるデザインマネジメント研究の特徴と動向に関する考察
八重樫文・小山太郎・後藤智・安藤拓生・牧野耀(2016)立命館経営学 第55巻第2号, pp.21-46, 2016.9 -
プロフェッショナルとしてのデザイナーの持つデザインの志向の実証的研究に向けた理論的基盤の検討
安藤拓生・八重樫文(2016)立命館ビジネスジャーナルVol.10,pp.91-122,2016.3 -
アーティスティック・インターベンション研究に関する現状と課題の検討
八重樫文・後藤智(2015)立命館経営学 第53巻第6号, pp.41-59, 2015.3 -
デザインマネジメント研究の射程と課題 ― CADMC2013 の文献レビュー
安藤拓生・後藤智・八重樫文(2015)立命館経営学 第53巻第6号 pp.113-140, 2015.3 -
地域ブランド創造におけるデザインマネジメントに関する考察
佐藤典司・岩谷昌樹・八重樫文(2014)立命館経営学 第53巻第1号 pp.1-20, 2014.5 -
デザインによるブランディングに関する考察
八重樫文・岩谷昌樹(2014)立命館経営学 第53巻第1号,pp.53-73,2014.5 -
コラボレーション経済におけるデザインとブランドの関係性
八重樫文・岩谷昌樹(2013)立命館経営学 第52巻第2・3号,pp.359-383,2013.11 -
ファンタジー経済とデザインのWowファクターに関する考察
八重樫文・岩谷昌樹(2013)立命館経営学 第52巻第1号,pp.27-51,2013.5 -
イノベーションとデザインマネジメントとの関連性についての考察
八重樫文・岩谷昌樹(2012)立命館経営学 第51巻第2・3号,pp.47-66,2012.9 -
グッドデザインによるビジネスモデルの構築に関する考察
八重樫文・岩谷昌樹(2012)立命館経営学 第51巻第1号,pp.59-82,2012.5 -
デザイン・ベースの企業戦略における「デザイン経験」のマネジメント
八重樫文・岩谷昌樹(2011)立命館経営学 第50巻第2・3号,pp.35-55,2011.9 -
経験経済におけるデザイン・ベースの企業戦略に関する考察
八重樫文・岩谷昌樹(2011)立命館経営学 第50巻第1号,pp.67-86,2011.5 -
経営分野におけるデザイン概念に関する考察
八重樫文(2010)立命館経営学 第48巻6号, pp.43-62, 2010-03
学会発表
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Exploratory Research for the Relationships between Design Capability and Personalities of Non-Designers. The 21st CINet conference
Ando,T., Goto, S., Yaegashi, K., and Nomura, T. (2020)(Presentation on 22nd September, 2020, at Millan, ITALY(Virtual Format)) -
Who is the “Designer”? -Exploratory research for the Non-designer’s Design Capability-. dmi: ADMC2020
Ando,T., Goto, S., Yaegashi, K., and Nomura, T. (2020)(Presentation on 5th October, 2020 (Virtual Format) -
The outside-inside-out workshop for the innovation of meaning. dmi: ADMC2020
Goto, S., Fei, Y., and Yaegashi, K. (2020)(Presentation on 3rd August, 2020 (Virtual Format) -
Exploratory Research on Cognition of Autonomous Vehicles -From Perspective of Actor-network Theory-. 4D Conference 2019
Yitong Fei, Takuo Ando and Satoru Goto (2019)(Presentation on 23rd October, 2019, at Osaka, JAPAN) -
Identity Salience and Diversity in the Process of Innovation of Meaning. 4D Conference 2019
Goto, S., Yaegashi, K. (2019)(Presentation on 23rd October, 2019, at Osaka, JAPAN) -
Rethinking The “Innovation of Meaning” from A “Benefit of Inconvenience” Perspective. 4D Conference 2019
Shigemoto,Y., Kawakami, H. (2019)(Presentation on 22nd October, 2019, at Osaka, JAPAN) -
Why Are They Able to ‘Design Thinking?’: Framing A Designer’s Practical Intelligence Linked to Their Thinking, Acting and Attitude. 4D Conference 2019
Ando,T., Goto, S. (2019)(Presentation on 21st October, 2019, at Osaka, JAPAN) -
The Modes of Individual Schemas in the Process of Design Thinking and Design Driven Innovation. R&D Management Conference 2018
Goto, S. (2018)(Presentation on 4th July, 2019, at Milano, ITALY) -
International Comparative Research Study on Design Attitudes a Comparative Analysis of Cases in Japan and Italy. R&D Management Conference 2018
Ando,T., Yaegashi, K. (2018)(Presentation on 4th July, 2018, at Milano, ITALY) -
Dual Nature of Designer’s Attitudes Toword Two Types of Design led Innovation. Design Management Academy Conference 2017 Hong Kong.
Ando,T., Yaegashi, K. (2017)(Presentation on June 8th, 2017, at Hong Kong) -
Designer’s Attitudes toward Problem Solving and Exploratory Enquiry for Service Innovation. The 17th International CINet Conference.
Ando,T., Yaegashi, K. (2016)(Presentation on September 13rd, 2016, at Turin, ITALY) -
The role of intangible product attributes on PSS. R&D Management Conference 2016.
Goto, S. (2016)(Presentation on July 6th, 2016, at Cambridge, UK) -
The Productisation Of The Education Business: A Theoretical Framework. R&D Management Conference 2016.
Yaegashi, K., Trabucchi, D., and Verganti, R. (2016)(Presentation on July 6th, 2016, at Cambridge, UK) -
Investigating Formation Factors of Designer’s Attitude for Problem Solving and Exploratory Enquiry. R&D Management Conference 2016.
Ando,T., Yaegashi, K. (2016)(Presentation on July 6th, 2016, at Cambridge, UK) -
The Ranges and Challenges for the Future of Design Management. The 16th EBES(Eurasia Business and Economics Society) Conference.
Ando,T., Yaegashi, K. (2015)(Presentation on May 29th, 2015, at Istanbul, TURKEY) -
Strategic use of context integration capabilities of the industrial designer. The 2015 International Congress on Economics, Social Sciences and Information Management (ICESSIM 2015).
Ando,T., Yaegashi, K. (2014)(Presentation on March 29th, 2015, at Bali, INDONESIA.) -
The Interact ion between Technologies and Meanings: What Kind of Technologies Contribute to Radical Meanings. 2nd Cambridge Academic Design Management Conference.
Goto, S., Ishida, S., Yaegashi, K., and ANDO,T. (2013)(Presentation on September 4th, 2013, at Cambridge, UK) -
Exploration and Exploitation of Meanings: The Interaction between Design Research and Technology Research.The R&D Management Conference.
Goto, S., Ishida, S., and Yaegashi, K. (2012)(Presentation on May 24th, 2012, at Grenoble,FRANCE)
Projects
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Design-Driven Innovation/Innovation of Meaningの理論構築
Roberto Verganti氏(ミラノ工科大学教授)と協力して氏の唱える「Design-Driven Innovation/Innovation of Meaning」理論に関する共同研究を進めていきます。
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滋賀県伝統産業ブランド創造
滋賀県内には多くの伝統産業がありますが、その大半は需要の低迷などから販売不振が続いています。
DMLは、2010年より滋賀県の伝統工芸従事者と連携し、伝統産業をブランド化する実践を進めています。
2015年にはこのプロジェクト「KIKOF」が、ADC(東京アートディレクターズクラブ)賞グランプリを受賞しました。 -
企業の社会関係資本構築支援プログラム
デザインのための基礎的研究人的・物的・財務資本といった経営資源に加え、「社会関係資本」が企業業績を向上させるものと期待されています。しかし、その構築の方法は一様ではありません。
そこで、株式会社ファイブ・シーズ様と共同で、企業が社会関係資本を構築するために必要な支援プログラムをデザインしていきます。 -
デザイン志向型組織開発および人材育成のための研修プログラムの開発
組織開発、人材開発コンサルティング事業において豊富な経験を持つ株式会社ヒューマンクエスト様と共同で、デザイン志向型の組織開発・人材育成のための研修プログラムのプロトタイプを開発します。
開発した研修プログラムを企業向けに試験的に開講し、その検証を通して個人や組織のデザイン志向性ならびに、目指すべき人材・組織の特性を明らかにしていきます。 -
デザイン態度による組織ブランド構築方法論の検討
株式会社ミサワホーム総合研究所様との共同により、「デザイン態度」の観点から既存のブランド構築方法論/フレームワークを批判的に検討し,デザイン経営の実践のために有用かつ,予測困難なVUCA環境に求められる,企業のブランド構築に関する戦略・組織的要件を明らかにします。
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次世代モビリティの社会的ビジョンの構築
次世代モビリティについて、技術進化のプロセスに関する議論ではなく、その社会的意味を検討するための場が求められています。
そこで、電気自動車普及協会(APEV)様と連携しながら、 多様な価値観を持つ人々の議論や意見を促す場をデザインしていきます。 -
福井県若狭町熊川地域のソーシャルデザイン
福井県若狭町様と共同で、地域資源の活用と、地域住民間・国内外の他地域・多業種産業・大学等の研究機関との交流促進による地域経済の活性化を図り、定住でき、世代間交流の中で住民が健康に暮らせる魅力的な若狭町熊川地域をデザインしていきます。
Events
2018
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Xデザイン学校公開講座+DMLセミナー「デザインxアートxビジネスのネットワーキング」
DML Seminar 2018 Special Session2018年10月22日(月) 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ- 本條晴一郎(静岡大学准教授)
- 山崎和彦(Xデザイン学校共同代表)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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次世代リーダーシップにおけるデザイン・マネジメント
DML Special Seminar + 4D Conference in Japan 2019 Pre-Seminar2018年10月16日(火) 立命館東京キャンパス- Rūta Valušytė (Associate Professor of Design at Kaunas University of Technology, Lithuania)
- Alessandro Biamonti (Associate Professor of Design in the Department of Design at Politecnico di Milano, Italy)
- 八重樫文
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ルールメイキング戦略に必要な『愛と寛容』を知ろう
DML Seminar 2018 第6回2018年6月16日(土) 立命館東京キャンパス- 藤井敏彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー・多摩大学大学院客員教授)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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保育園の意味の転回 ─レッジョ・エミリア教育を日本でリ・デザイン
DML Seminar 2018 第5回2018年6月15日(金) 立命館東京キャンパス- 松本理寿輝(ナチュラルスマイルジャパン株式会社代表取締役社長)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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発酵文化を“発酵”させる−微生物と出会うアート+デザイン
DML Seminar 2018 第4回2018年6月2日(土) 立命館東京キャンパス- 小倉ヒラク(発酵デザイナー)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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特別セッション:デッサンを学ぶ
DML Seminar 2018 第3回2018年5月26日(土) 立命館東京キャンパス- 増村岳史(アート・アンド・ロジック(株)代表取締役社長)
- 伊勢周平(画家・美術博士)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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サスティナビリティある愛とは?
DML Seminar 2018 第2回2018年1月19日(金) 立命館東京キャンパス- 山口周(コーン・フェリー・ヘイグループ シニア・クライアント・パートナー)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
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ビジネスは魅力的なアート?
DML Seminar 2018 第1回2018年1月13日(土) 立命館東京キャンパス- 増村岳史(アート・アンド・ロジック(株)代表取締役社長)
- 佐藤薫(デザインディレクター)
- 伊勢周平(画家・美術博士)
- 安西洋之(モバイルクルーズ株式会社代表取締役)
- 八重樫文
2011
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建築あれこれ─建築の誕生から、取り壊しまで
DML Seminar 2011 第4回2012年1月24日(火)- 小角亨 小角綜計 代表取締役
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コンテンツ産業におけるプロデューサー・システムの組織デザイン
DML Seminar 2011 第3回2011年12月16日(金)- 山本重人 川口短期大学 専任講師
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企業・組織における映像の有効活用に関するデザインマネジメント
DML Seminar 2011 第2回2011年11月11日(金)- 薮本直樹 株式会社サムシングファン 代表取締役
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大学広報におけるデザインマネジメント - シャドーワーク:ムサタマトークを事例に -
DML Seminar 2011 第1回2011年10月21日(金)- 米山建壱 多摩美術大学 企画広報部企画課 主任
- 手羽イチロウ 武蔵野美術大学 企画部法人企画室 室
2010
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テレビ・映画番組制作におけるデザインマネジメント
DML Seminar 2010 第7回2011年3月9日(金)- 西山聡 松竹株式会社テレビ部プロデューサー
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企業Webサイトのデザインマネジメント
DML Seminar 2010 第6回2011年1月14日(金)- 松本圭介 (株)ベネッセコーポレーション 教育事業本部
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メディアデザインプロセスにおけるユーザ調査・分析の方法 〜メディア接触定点調査と密着調査
DML Seminar 2010 第5回2010年12月17日(金)- 中杉啓秋 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所
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情報コミュニケーション環境のデザインマネジメント
DML Seminar 2010 第4回2010年12月3日(金)- 早川克美 (株)F.PLUS 代表取締役・アートディレクター
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地域におけるデザイン開発について 〜富山県の事例を中心に
DML Seminar 2010 第3回2010年11月19日(金)- 桐山登士樹 (株)TRUNK 社長
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『手染メ屋』のデザインマネジメント
DML Seminar 2010 第2回2010年10月22日(金)- 青木正明 (手染メ屋 店主)
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デザイン重視の製品開発マネジメント
DML Seminar 2010 第1回2010年10月4日(月)- 森永泰史 (北海学園大学 経営学部 准教授)
Community
Staff
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佐藤 典司 SATO Noriji
DML代表、エグゼクティブ・プロデューサー -
八重樫 文 YAEGASHI Kazaru
チーフ・プロデューサー -
後藤 智 GOTO Satoru
ディレクター -
重本 祐樹 SHIGEMOTO Yuuki
ディレクター京都先端科学大学 工学部 特任講師 -
宮崎 聡 MIYAZAKI Satoshi
ディレクター株式会社スィンカース -
吉田 二朗 YOSHIDA Jiro
デザイナー
Researcher
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安藤 拓生 ANDO Takuo
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牧野 耀 MAKINO Hikaru
News
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2022.10.01DMLサイトをリニューアルしました。